年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
・タイミング法
・クロミッド服用
・セキソビット服用
・AIH
・hCG
基本検査
・基礎体温の測定
・ホルモン検査
・フーナーテスト
・子宮卵管造影
・30歳台で第1子を授かりたいと思った。
・基礎体温測定し自分なりにタイミングをとる(1年4ヶ月)。
・夫の実家に行く度に勝手にプレッシャーを感じるようになる。
・28日で安定していた生理周期が23日になり不妊治療することを決心。
1ヶ月目 ・医師の支持によるタイミング。
2ヶ月目
・クロミッド服用+タイミング。
3ヶ月目
・クロミッド服用+hCG5000+タイミング。※副作用あり。
子宮内膜が薄い(医師より)、蕁麻疹、情緒不安定、ほてり、疲労感など。
4ヶ月目
セキソビット+hCG5000+タイミング。
5ヶ月目
セキソビット+hCG5000+AIH。
6ヶ月目
hCG5000+AIH+hCG5000+hCG3000。
15日目AM排卵済(医師確認)。
排卵日頃
・立ちくらみ。
・右下腹部痛(チクチク)。
・足の付け根にビリビリとした痛み。
排卵後1週間頃
・下痢。
・胸の張り。
・自分自身から血の匂い?
・鼻血(元々出やすいタイプだが、最近は出ていなかった)。
・生理痛のような軽いお腹・腰の痛み(生理前に生理痛が起こるのは今まで無い)。
生理2日前〜
・茶色の出血。着床出血や不正出血?
・喉の渇き(寝ていても起きるくらい)。
・葉酸。
・腹巻。
・ゲルマニウム温浴/週1〜2回。
・寒くなったせいもあり温かいルイボスティー。
・祈願:西新井大師指輪。
友人が噂の縁結び指輪を手に入れる付添のはずが、自分も子授かりとして。
気を紛らわす為で、実はあまり気にしていませんでした。お参りもしました。
・栄養補給にリポビタンDスーパー。
風邪もあり、生理始めから排卵数日前まで。夫は排卵4日前に1本。
ストレスにならない程度に、子作りを頑張ろうと思っていました。
年齢的なもの、低体温、月に1度あるかないかの夫婦生活。
それがいつの間にかストレスになっていたみたいです。
いざ治療を始めると治療に無関心な夫にも変化が。
更にストレスが大きくなっていたのか、態度に出ることが多くなりました。
そんな時、幼馴染みの友人に同じような辛さがあることを知りました。
自分だけ悩んでいるのではないと、救われた思いがしました。
不妊でリセットをする事は、怪我のように目に見える痛みや辛さがありません。
周りにはそれが解ってもらえず、頑張っている人には余計に辛いことかもしれません。
「早く子供作らなきゃね」なんて簡単に言う人もいます。
だけど人は人です。人にあたっても後悔するだけと、都度反省もしました。
頑張りすぎは良くないのかも知れません。
でも、後悔しないよう頑張り続ける事で、どうか前向きに更に頑張って下さい。
この報告が、少しでも役に立っていただければ光栄です。