年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
・タイミング指導
・フーナーテスト
・卵管造影検査
・hMG-hCG療法
・セロフェン、カバサール、デュファストン服用
10代の頃から月経不順で、2-3ヶ月遅れると、近くの婦人科でクロミッドを処方されてました。結婚してそろそろ子作りをはじめようと思うと同時に、きっと自分はできにくいだろう、と思い、不妊専門の婦人科に行きました。そこで、多のう胞性卵巣・高プロラクチンと診断されました。自力での排卵は難しいだろう、ということで、投薬・注射で排卵を誘発しました。卵管造影検査で異常なしだったので、お医者様に数ヶ月できるでしょうといわれた月に、妊娠できました。
・胸の痛み
・下腹部の鈍痛
・高温期が続く(体がホカホカする)
・マカ・葉酸を飲みました。
・体を冷やさないようにお腹にホカロンを貼ってました。
・アルコールの量を減らしました。
私は、病院で病名をはっきりと診断されたとき、かなりショックでした。夫に当たってしまったこともありました。。でも、諦めず、お医者様の指導に従って、夫と仲良くしていたら、できました。忘れた頃に・・では全く無く、いつも妊娠のことを考えていたように思います。みなさんのところにも、赤ちゃんがやってきますように!
こちらのサイトにはとても助けられました。不安でしかたないときに、みなさんの経験が私を勇気づけてくれました。最近はこちらのサイトしか見ないようにして、きっと私のところにも赤ちゃんがきてくれるはず、とイメージしてました。どうもありがとうございました!