年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
お医者さんに処方してもらった漢方薬を服用しました。
24歳の時、このままじゃ、本当に生理がなくなってしまう・・と、重い腰を上げて、初めて女医さんの居る婦人科に行きました。当然排卵はしておらず、先生からも、ぼそ・・と、子宮が未発達だと言われました・・
とにかく、基礎体温をつけて、漢方で様子を見ることに・・一年半後、揮発月経ながら、ようやく排卵するようになって、先生からも、時々でも排卵してるようなら大丈夫です・・と言われ、一安心しました。
当時は、結婚の意識も無く、あせり・・というストレスが無かったため、うまくいったのかもしれません。しかし、結婚を意識してから、子供が欲しい欲求はピークになり、生理が来るたびに想像妊娠を繰り返してました。
私もいろんなサイトで、体験談を拝見して、勇気付けられる反面、妊娠できないかもしれない不安と戦ってきました。そんな中、前回の生理の後から、子供が自分を選んでくれるまで、気長に待とう・・そして、今までは、子供が出来ることを幸せの拠点にしてたのが、出来な(文字化け)
私は、片頭痛持ちで、お医者さんに処方してもらった薬でないと効かないくらいで、ひどいときには、まともに歩けなくなるのですが、排卵日ころまであった頭痛が、以来なく、あっても、明らかに吐き気まで伴う片頭痛ではないので、ラッキー・・なんて思っていたら、高温期に、体温はいつもと変わらないのに、夜中に暑くて目が覚めてしまうんです。
あとは、いつもの生理前と変わらないので、高温期が16日続くまで疑いもしませんでした。いまでも信じられないくらいです。
とにかくポジティブに、幸せな事や、楽しい事を想像して、そしていっぱい感動することです。 排卵過ぎくらいから、ドキュメンタリーや映画などを見て、毎晩のように泣いてました(笑)
私のように、悪条件でも妊娠する事が出来ましたので、今思えば、気持ちの切り替えが一番大事だったのかなと思います。
人の体は未知の可能性を秘めてるので、今妊娠を望んでいる方、時期は必ず来ると思います。それまで、楽しんでください。
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