←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
最初はタイミング療法で度々卵胞の大きさをチェックしてもらいいつごろ排卵しそうか調べてもらっていた。そのうち生理がとまってしまったため薬を開始。クロミッドやセキソビットを服用しながら、卵胞チェック+排卵検査薬でタイミング療法を続ける。
生理不順で周期が50〜60日くらいで無排卵月経も度々あったためこのまま自然妊娠を待っているといつになるか分からないと思い結婚半年後から病院に通う。排卵誘発剤を服用し、先生のアドバイスにプラスして自分で排卵検査薬を使いチャンスの日を調べる。
通いだして1年がたち成果が出ないことにホトホト疲れ、しばらく治療を中断して休憩しようと思い病院に行くのをやめた矢先に妊娠。薬も飲まず、基礎体温もやめ、ダメもとで排卵検査薬を使い陽性の日に1度だけ仲良しをしただけ。
生理予定日から、走ったときなどおっぱいが揺れるとき痛くなった。あとの症状は何もなかった。
普段からだんな様と仲良しでいること。ラブラブの雰囲気を作る。体を冷やさないようにして、特に高温期はあったかくして寝る。
赤ちゃんが欲しいという気持ちでおしつぶされないようにしてください。頑張りすぎないで。今はつらくて悲しいけどこの期間は将来いい自分の財産になるはず。
生理がくるたびに泣いていました。生理が来た日は夜ご飯も食べずにひたすら朝まで泣きました。友達の妊娠、出産報告や周りの「赤ちゃんはまだ?」のセリフに落ち込みどれほど泣いたか分かりません。でもこの期間があったからこそ今の幸せは人一倍だと思います。