
静脈瘤とは、血液の流れが悪くなり血管が拡張して、こぶのようになってしまうことです。妊娠中は静脈瘤になりやすく、また便秘や痔になりやすい傾向があります(痔は直腸にできる静脈瘤)。
静脈は心臓に汚れた血液を運ぶ役目をしていますが、これは重力に逆らった動きです。そのため血液の逆流を防ぐために静脈弁(venous valve)というものが付いています。しかし何かしらの理由で静脈弁が機能しないと、重力に逆らえずに血液が溜まって(通常は足に)しまい静脈瘤の原因となります。
静脈瘤は初産婦よりも経産婦のほうがなりやすい傾向があります。また、やせている人より太っている人のほうが症状が出やすく、母や祖母から遺伝することも多いようです。
静脈瘤の症状は、足のだるさ、むくみ(浮腫)といったものから青い血液がうっすらと浮かぶ人もいれば、血管がボコッと膨れ上がる場合もあります。さらには痛みや腫れ、熱を持ち血栓性静脈炎(静脈血栓症)という炎症を起こすこともあります。
妊娠中の静脈瘤は誰にでも起こるありがちなトラブルですが、重症な場合を除いて医療治療はしないことが多いでしょう。なぜなら出産後に体重が戻れば静脈瘤は消えて治ることがほとんどだからです。しかし症状を抑えるためにも以下のことを気をつけてみてください。
静脈瘤:varicose vein
妊娠初期症状 3ヶ月/母体症状 妊娠8ヶ月 静脈瘤(血管の膨らみ)は?
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
よくある質問
妊娠中の不安と心配を解決する気掛かりQ&A...
妊娠中のトラブル
心身ともにトラブルがいつ起こっても不思議ではありません
妊婦健診記録
妊娠判定から出産まで、1人の妊婦健診の様子を紹介
妊娠中の尿もれ
妊娠後期になると多くの人が経験することになるでしょう
e-育児
出産したらe-育児。赤ちゃんの月齢別成長は人気のページ!
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
便利チェック帳
あなたに変わってチェックする便利帳...
母親学級
勇気を出して参加すると母親としての心構えがばっちりに!








