会陰とは、膣口の後ろから肛門とのあいだの部分を指します。伸縮性があり、出産時には会陰が大きく伸びることで赤ちゃんの分娩を楽にします。出産時にこの会陰部分にはさみを入れて赤ちゃんが出てきやすくすることを会陰切開といいます。
分娩の際に会陰にはさみを入れたり裂傷すると会陰を縫合することになります。縫合では溶ける糸を使う場合は2~3日程度、抜糸が必要な場合は4~5日程度の痛みを感じる場合があります。会陰を縫合した傷跡はほとんどの人は1か月程度でなくなるでしょう。
会陰切開については会陰切開はされましたか?というページにアンケート結果とともに詳しく説明しているのでそちらをご覧ください。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
妊娠中のたばこ
たばこが母体や胎児に及ぼす影響は?受動喫煙をふせぐコツ
高齢出産
医学的に35才以上の女性の出産、メリット、トラブルなど
犬の日カレンダー
該当3ヶ月分の戌の日カレンダー。今年,来年の一覧表示も可能。
e-育児
出産したらe-育児。赤ちゃんの月齢別成長は人気のページ!
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
妊娠中の仕事
仕事を続けるか辞めるか?上司や同僚にいつ報告する?
妊娠用語辞典
トラブルなど困ったときにいち早く単語を検索!
妊娠中~出産の必要品
妊娠中~出産の必要品。楽天とAmazonのリスト早見表