←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
子宮内膜症、卵巣嚢腫持ち(左に3㎝大のものが2つくっついて直径6㎝)のため3ヶ月ごとにエコー検査をしていました。
自己流でタイミングを取り半年出来なかったので。またクラミジア感染歴があることがわかったため。
検査は14時受付、14時半開始。当日は10時以降は飲食禁止でした。
スカートかゆるいズボンを履いてくるよう、また出来れば自分で運転しないできてくださいと言われたので主人がついてきてくれました。
エコー診した後、内診台で管を入れるのに器具で少し子宮を広げたのがちょっと痛かったです。管が入った後何度も具合悪くないか確認されましたが大丈夫でした。
管はかなり細く先端に何かついていてぶら下がっている状態でそのまま車椅子で検査室まで移動。検査着に着替え台に仰向けになり点滴。そして造影剤注入。
痛いのはある程度覚悟していきましたが悶絶するほど痛かったです。3回仰向けで撮影、斜め45度になり1回撮影。
管を抜き終了。また車椅子で診察室へ戻りました。結果両方とも詰まり癒着もなく通っていました。念の為ナプキンをしました。15分程度で痛みがおさまりふつうに戻りました。
痛みはそれぞれだと思いますが、私のように緊張していると痛いと看護師さんが言っていました。 難しいですがリラックスして受けるといいと思います。