←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
自己タイミングを1ヶ月、病院でのタイミングを1ヶ月やったあとに、子宮卵管造影を予約したのですが、とある事情でキャンセルとなり、翌月に再び予約してようやく検査することが出来ました。
年齢的な問題もあり、先生が検査は直ぐにしたほうが良いとの判断でした。
当日の0時から飲食禁止で、朝10時に来院してトイレを済ませ直接レントゲン室に案内されました。
そこで検査着に着替え(パンツも靴下も脱ぐ)、造影剤のアレルギー検査と血圧測定をして、検査可能ということで、検査台に仰向けで寝ました。
そこに先生が登場。腰の下に枕?のようなものを当てられ腰を高くした状態で器具を挿入。 腟炎が完治してるかの検査後、洗浄した?あと、いよいよ造影剤注入...
器具装着も違和感ありでちょっと痛かったけど、造影剤注入も結構痛い。
実は1人目不妊のときも、子宮卵管造影をやっていて(10年以上前)、そのときは、軽い生理痛くらいだったので、今度も大丈夫だろうと思ってたのですが...
陣痛はもっと痛い!だから頑張れと、涙目で自分を励まし、付き添いの看護師さんの励ましで何とか終了。30分程のベッドで安静にさせてもらって帰りました。
結果、左側が詰まってたらしく、「検査してよかったね。詰まりも取れて、これから、半年間は妊娠しやすいから」と、先生がおっしゃったので、妊活頑張ろうと思います。
1人目が詰まって無くても、出産のときとかに癒着がおきるかもとのことで、今回は検査してみたわけですが、やってみて本当に良かったと思います。