年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
2015年12月に子宮筋腫(粘膜下)の手術を受けました。2016年3月に夫婦生活の許可が出たので、その後は排卵日かな?と思われる付近でタイミングを取っていました。
年齢も気になっていたし、お友達にも早めに検査した方がいいと勧められ、2016年6月から病院に通い、卵胞チェック(毎月)、ホルモン検査、精液検査を行いました。
全て問題は無く、タイミングを取ってきていましたが、先生にそろそろ受けてみましょうか。と勧めていただき、検査を受ける事になりました。
生理開始10日目に検査を受けました。 血圧を測ったあと、診察台で造影剤を流すための管を通しました。これは全然痛くなかったです。
造影剤を入れてすぐに『イタタッ』となりました。まだ耐えられる痛みでした。『右がまだちょっと流れが悪いので…』と言われ、少しお腹をマッサージし、2度めの造影剤の注入。
これが激痛でした。レントゲンが終わり、ちょっと落ち着ついたかなと思ったのですが、待合室で待っている間にまた激痛が来て冷や汗ダラダラ。
ベッドで急遽横になり、痛み止めの薬を飲んで20~30分でようやく痛みが引きました。
ネットで調べると、痛い人もいるけど痛くない人もいる。と書いてあったので、後者の方だといいなぁと思いながら検査を受けました。
私の場合は想像以上の痛みでしたが、ゴールデン期間というチャンスが出来たので受けてよかったと思っています。6ヶ月の間に授かる事が出来たらいいなぁと思っています。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
人工授精体験談
人工授精は特別ではなくタイミング法の延長に位置する治療法
便秘 原因と解消法
女性が慢性的に悩みがちな便秘について。便秘のパターンと原因
不妊と漢方
女性のからだの中から自然な不妊治療ができる漢方のこと
赤ちゃんが欲しい
今すぐ始める妊活、赤ちゃんが欲しい、妊娠したいと思ったら
便利チェック帳
あなたに変わってチェックする便利帳...
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
トピックス
妊娠中、不妊に関わる最新情報を集めています
基礎体温
基礎体温の初歩から専門的な知識。基礎体温測定のストレスなど