年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
結婚してもうすぐ2年、同時に子作りをはじめましたがなかなか授からずに何度落ち込んだことか・・・。
病院デビューでさえも緊張したのになぜか2回目の診察で卵管造影を受診したいと希望した私。なんかこう吸い込まれるように臨みました!
知人やネットでの「痛い」という言葉が頭から離れず、当日は食事が喉を通らなかったり、緊張して血圧が上昇したり・・・注射をし、いざ診察室へ!!
怪しげなイスに座り体が持ち上げられ脚が開く・・・カーテンで仕切られているもののちょっと恥ずかしい・・・いよいよ挿入、そしてバルーンが膨らむ。若干の違和感があったもののなんてことない。
いよいよ造影剤注入のためレントゲン室へ!・・・・・ところがなにやら機械の調子がイマイチで引き戻される。15分くらいバルーンが入ったまま放置(笑)。いやいや大丈夫かいと思いながら再びレントゲン室へ!台に乗り造影剤を注入!!!
緊張マックス!!!・・・・・・あれ?特に痛みもなく終了。思わず「え?もう終わりですか?」と(笑)。私の場合は特別痛みを感じないタイプだったようですが、勇気を振り絞ってこの検査を行う価値あります!
痛い痛いといわれている検査のようですが、そんなことはありませんでした。痛いことが苦手な私でさえもなんてことなかったです!勇気を振り絞ってがんばってください!この検査でゴールデン期間になるのであれば何度でもやります!!(笑)。
皆さんにも私にも早く我が子を抱ける時が訪れますように。