←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
生理不順から婦人科へ。多嚢胞性卵巣と診断され、3ヶ月前から、排卵誘発でタイミングを取ってました。
ネットでこの検査を知り、同時にクラミジア感染の場合、癒着の可能性もあるという情報を知りました。過去にクラミジアに感染していた事があった(治療済)ので、心配でこの検査に踏み切りました。
内診台に上がる20分前に座薬(ボルタレン)をいれ、20分後内診台へ。チューブをいれる時に子宮の入り口?を挟んでいるようで、これがちくちくと痛かった。
私は、子宮の前屈がかなり強いようで、子宮を下げる為に引っ張った時が最高に痛かったですが、我慢は出来ます。
下腹部に違和感を感じながら車椅子でレントゲン室へ移動。先程の痛みはほとんどなし。台に寝かされ、チューブから造影剤が流されました。
時間にして2分くらい?多少の違和感はありましたが、内診台での痛みに比べれば大したことなかったです。
車椅子で内診台に戻り洗浄して抗生物質を入れてもらい終了でした。
痛いとの情報がかなり多かったので、痛さに鈍い私もおっかなびっくりでした。が、やってみて不安要素が1つ減りました。
私の場合、癒着してたらどうしようという不安がストレスにもなっていたので、それが無くなっただけ良かったと思ってます。