←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
1人目を出産後すぐにでも2人目が欲しかったので、出産した産婦人科でタイミングをみてもらっていましたが、基礎体温から高温期が短いのと差があまりないので黄体機能不全だろうということで、高温期の間はデュファストンを服用したり黄体ホルモンの注射をしたりしていましたが中々妊娠にはいたらず・・。
不妊専門の病院ではなかったので積極的な治療を受けられないことも毎週期、薬を飲むのも果ては病院に通うことにも疲れて・・。
いろんなサイトを拝見し、自分なりに体作りをしてみようとこの9ヶ月間漢方や軽い運動、冷え対策に豆乳や黒いものを積極的にとるなどして病院に行くのをやめてました。そして娘が3歳になったのをきっかけに、思い切って不妊外来のある総合病院に自分から検査を申し出ました。
後で知ったのですが、とても上手い先生にかかれたらしく「なるべくさっ?と終われるようにしてあげようね?」ってものすごく手際よくて、痛みは造影剤を入れ終わる頃に生理痛の様な陣痛始めのようなじわ?んとした痛さがあっただけで、痛いと聞いていたので「えっ?もう終わり?」って感じでした。
痛み止めの座薬とかもなかったのですが先生の腕がよかったのでしょうね。ちなみに造影剤はリピオドールでした。油性ですが1日で終わりました。通りも良く子宮の形もきれいだと説明をうけ抗生物質を2日分もらいました。
私が良かったと思うことは吸って?はいて?となるべく呼吸に集中して力を抜いたことだと思います!中々緊張して難しいでしょうけど少なからず効果はあると思います!
私も調べすぎて知りすぎて(汗)緊張のあまり朝からお腹がゆるんでて検査のぎりぎりまで何回もトイレに行き検査が受けられないかも??とあせりましたから(笑)。でもきっと女性には絶えられる力が備わってますよ!!