←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
子作りを始めて1年。子供を授からず、1ヶ月前に病院へ。
内診、視診、超音波、タイミング、血液、子宮卵管と先生に勧められ。
行く前は正直、本当に怖かったです。
始めに先生から検査の説明を受けました。
管を入れてバルーンを膨らまし、造影剤注入。
レントゲン2枚撮影して終了とゆう流れ。
先生から 「緊張をしないように!ゆっくり造影剤をいれていくから大丈夫!」
少しホッとしたが、緊張したまま診察台へ。
診察台では管のようなものを入れられました。少し痛かったですが痛いんだと心構えがあったせいか、思ったよりは痛くありませんでした。3〜4分で終わり、次は管を入れたままレントゲン室へ行きました。
看護婦さんからのアドバイスで、
「ゆっくり呼吸をして力を入れないこと!」
「力が入ると通る物も通らなくなり余計痛いからね」
確かにそうだと思い、力を抜き先生を待ちました。
先生を待ってる間は、正直もうピークに緊張してました。
先生が入室、もう笑うしかありませんでした。
先生が「緊張しないで。肛門に力を入れないこと、ゆっくり呼吸をしてね」
もうとにかく力を抜き、呼吸に集中しました。5分もかからないうちに終了。
後処置は管を抜かれ、消毒をされて終了です。
私的には生理痛の方が痛い気がします。
検査結果は両方とも正常でした。
言い方は悪いですが、緊張しないでどうにでもなれと力を抜く事。
呼吸に集中すれば、卵管造影検査は大丈夫です。
皆さんも頑張って下さい。
可愛い赤ちゃんに出会えると思えば、頑張れます。