年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
妊娠を望んでいるから。
私は、結婚してすぐに子供が授かるものだと思っていました。でも結婚して約2年が経とうとしていても子供は授からず、思い切って産婦人科に行ってみました。
「卵巣の中に卵が沢山あって排卵していないのでは?」と言われ、始めは漢方を服用し内診で排卵したとしてその日に仲良しをしてくださいと言われました。
それからホルモン剤を服用していましたが、生理がきてしまい、がっかり。
再度受診したら、卵管造影をすると言われました。
この検査は婦人科の検査の中でも1番痛い検査と聞いていたので、先生に質問攻めでした。検査当日、3時間前から絶飲食の指示があり、検査前に坐薬とブスコパンの筋肉注射を行いました。
小児用のバルーンカテーテルを挿入し、検査室へ。
造影剤自体は10CCくらいだと思います。
一瞬でその造影剤を注入した時は、生理痛がいっきにドーンって来た感じで、一瞬声が出なかったです。上に向いている事も出来ず、横たわってしばらくしたら痛みが治まりました。
卵管造影検査の結果は良かった為、これで少しは妊娠できやすい身体になったかと思うとあの痛みは我慢できます。出産の時はこんなの痛みのうちじゃないと思えば大丈夫です。
私も、このサイトを検査前に見て頑張ってみようと励みになったから書かせてもらいました。この検査を悩んでいる方が見えたら、悩んでいても何も先に進まないと思います。
何もしないより実行あるのみです!頑張って検査してみてください。
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