←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
結婚してもうすぐ2年になります。基礎体温を測りながら自分なりにタイミングを図っていましたがなかなか妊娠せず、1月から婦人科を受診する事に。
内診や血液検査、旦那の検査の結果は問題なし。
卵巣の発育が少し悪いと言われ、次回からは排卵誘発剤を内服予定です。
卵管に異常がないか検査する為と、検査する事で少しでも妊娠する可能性が高くなるなら・・・と思い、卵管造影検査を受ける事にしました。
当日は午後からの検査で、昼食は絶食でした。
検査前に痛み止めの注射をしてからレントゲン室に移動。
検査の服に着替え、検査台に寝て先生が来るまでの間かなり緊張しました。
いざ検査が始まり、子宮を風船のようなもので膨らませました。
その時に下腹部と腰に重い生理痛のような鈍痛が・・・。
造影剤を注入する時は痛みはありませんでした。
検査時間は10分もかからなかったと思います。
検査結果は両方の卵管共通っていたそうです。
検査が終わってからは軽い生理痛のような痛みが半日程、少量の出血も1日程続きました。抗生剤は3日間内服しました。
予想していた通り痛みの伴う検査でした。
でも、これからのゴールデン期間が楽しみです。
私はこの検査を受けて良かったと思います。
少しでも迷っている方は勇気を出して受けてみてください。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
初めての産婦人科
始めていく産婦人科、病院選びから初診や内診で注意すること
妊娠初期症状
女性ホルモンの変化が妊婦さんに与えるさまざまな影響
子宝風水と妊娠
子宝風水でみる玄関、寝室、パジャマ、トイレなど
妊娠できたよ!
苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
人工授精体験談
人工授精は特別ではなくタイミング法の延長に位置する治療法
届けコウノトリまで
赤ちゃんが欲しい気持ちは必ずいつかは伝わるはず
エコー写真
あなたのエコー写真と比べてみては...
便秘 原因と解消法
女性が慢性的に悩みがちな便秘について。便秘のパターンと原因