←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
1年程前から頑張っていたけどなかなかできずに不妊治療に通い、そこで色々検査して、次はとりあえず卵管造影しときましょう的な流れで卵管造影をしました。
通ってる病院内では卵管造影検査は出来なかったので、大きな病院に行き担当の先生も駆けつけ検査しました。前日に抗生剤を飲み、当日は特に何も言われなかったので昼食をとってから病院に行きました。
体温と血圧を測り、もう1人同じ検査を受ける方と2人で説明等を受けました。チューブを入れたりするのは全然痛くはなかったけれど、液を注入していく時にどんどん痛くなって、更に液を追加注入するたびに耐え難い痛みがきました。
注入が終わってしばらくすると、痛みもだんだん和らいでいきました。痛み止めとかは使わない病院だったので、ほんとに痛かったです。もう1人の方も痛いと言っていました。本当に生理痛の痛みが一気に来た感じだなと思いました。
施術前日は緊張して眠れませんでしたが、出産の痛みに比べたらあっという間に終わるので、それで妊娠率が上がるのなら是非受けるべきだと思います。
3年前に自然に妊娠出産したのに、今回の検査で片方の卵管がやはり詰まっていたのがわかりました。これで妊娠してくれたら、頑張った甲斐がありますけどね。