←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
初めて受診した時は、ちょうど排卵日前で、その月はタイミングだけに。
生理が来て、次は子宮と卵管のレントゲンを撮りましょうと自然な流れで。
インターネットで調べたら、痛いという情報が多く、ビクビクしながら受診。
内診の時の椅子ではなく、普通のベットに寝ました。
ちょうど、おしりの下辺りにレントゲンがあるような感じ。
器具を挿入して、バルーンを膨らませました。
少しだけ子宮が拡張しているような圧迫感が。
しかし、特に痛みはありませんでした。
造影剤を挿入した時は腹部に生理痛のような鈍痛を感じました。
これも、思ったよりも痛くはなかったです。
そのままレントゲンを撮り、あっという間に終了でした。
私的には、最後にガーゼを入れてもらう処置が1番痛く感じました。
結果は、ちゃんと造影剤も散らばっているので、卵管に異常無しとのこと。
力が入ると痛みを感じやすくなるので、とにかくリラックスが1番だと思います。
便秘気味の人は、受診前にお腹をすっきりさせておくと良いみたいですよ。