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27歳で結婚してから1年後、家族が欲しいと子作りを解禁しました。
基礎体温をつけ始め、排卵している月としていない月があると判明。
生理周期も長い事が不安になっていました。
2年間は自己流で、旦那と協力して子作りに頑張って取り組みました。
なかなか授かる事が出来なく、ストレスで余計に体に負担になる気が。
病院に通い、卵管造影検査は病院の不妊検査の最終段階として受診。
ネットの体験談では、当日の食事は取らない、座薬を入れた等ありました。
しかし、私の通っている病院では当日の食事はOKでした。
子宮内膜検査と卵管通気検査を以前受けた時、物凄く痛かったです。
今回も痛いのかと、とても緊張していました。
また、通気検査を受けた時は下腹部が圧迫されて重い感じが。
生理痛と下痢に似た症状も感じたので、家でトイレを済ませてから病院へ。
いつも通りベッドに寝て、チューブの様なものを挿入。
この時はまだまだ余裕でした。
不妊検査も回を重ねるごとに慣れっこになっていました。
しかし造影剤が注入される時は、やはり重い生理痛と下痢に似た症状が。
それもあっという間で、チューブをテープで太ももに固定してレントゲン室へ。
画像で見た卵管は予想していた様な1本の管ではありませんでした。
ぐるぐるした毛細血管の様でした。
ちょっと細い部分があるけど、問題ないとの診断。
2日分の抗生剤を貰い、翌日はまた撮影のみ病院へ行きました。
ネットで色々な方の体験談を読み、検査当日までとても緊張していました。
でも、こんな痛みは出産の痛みと喜びに比べたら、と思うようにしました。
検査中は深呼吸をゆっくりして、出来るだけ力を抜くようにしました。
皆さんも大丈夫、大丈夫と思いながら深呼吸して乗り越えて下さい。
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