年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
排卵障害で以前かかっていた病院が原因もわからないまま排卵誘発剤を処方されており、だんだん不安になってきたので不妊専門病院に転院。不妊検査のうちの1つとして受けました。
当日9時以降絶食。
午後2時病院へ。腕に筋肉注射、血圧測定。
総合病院のレントゲンを借りるため車で移動。
検査着に着替えレントゲン室に入り消毒後、管を入れて造影開始。検査中点滴してました。左右卵管狭かったもののなんとか通りました。
検査後の説明では過去にクラミジア感染により卵管内の炎症、内膜症もあり卵管采がかなり狭いため体外受精を進められました。
検査自体は生理痛より軽く、我慢できる痛みで拍子抜けしました。
検査後抗生物質4日間処方されました。
痛みには弱い為、かなり緊張しましたが看護婦さん先生も優しく、途中会話をする余裕もありました。検査自体は本当に5分くらいです。これからの方向性も見えてきたので、ベビちゃんがきてくれるのを待ちながら治療続けます。
緊張しないようにすることはできないので、おなかに手を当て深呼吸ゆっくり口で呼吸すると、余計な力が入らなくて良かったです。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
エコー写真
あなたのエコー写真と比べてみては...
よくある質問
妊娠中の不安と心配を解決する気掛かりQ&A...
女性の医学
女性にかかわる医学、生理やおりもの、月経周期のこと
不妊治療と不妊症
特別なものではなく、妊娠までの「近道」「道しるべ」
人工授精体験談
人工授精は特別ではなくタイミング法の延長に位置する治療法
犬の日カレンダー
該当3ヶ月分の戌の日カレンダー。もし妊娠してたら戌の日はいつ?
妊娠初期の流産
確率は15%程度と言われ、原因のほとんどは染色体異常など
初めての産婦人科
始めていく産婦人科、病院選びから初診や内診で注意すること