←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
子供が欲しくて、結婚を機に勤めていた会社も辞めて待つこと1年半。
毎回生理が来る度に落ち込んでいました。
友人から「子供が欲しいなら早めに検査した方がいいよ」と勧められ病院へ。
とりあえず、一通り保険のきく検査をしてみようと思いました。
その流れで卵管造影を受けることになりました。
次回は卵管造影の検査ねと医師に言われました。
その時「検査の中で1番痛いけど頑張って」と一言。
それから色んなサイトで卵管造影を調べました。
痛いと書いてる方が多く、とにかくビビっていました。
当日は検査の30分前に行き座薬を入れました。
薬がきいた頃いざ検査台へ!!
緊張して力が入るともっと痛いと思い、とにかく力を抜いて深呼吸に努めました。
器具が固定され、チューブ挿入。その時には痛みは感じませんでした。
医師の「ちょっとお腹が張りますよ」の声の後、造影剤が注入。
その時に下っ腹に重く刺すような、10秒位の痛みが2回くらい。
「ははは・・・やっぱり痛いんですね」と苦笑。
終わりましたとチューブを抜いた後は痛みは柔らぎました。
検査自体は3〜5分くらいでした。
その15分後に造影剤が浸透しているか服の上から写して終了。
結果は両方異常なし。それから普通に車で帰宅しました。
とにかく、深呼吸でリラックスすることが1番です。
皆さんが書いているように痛みも多少ありますが、その痛みはすぐに治まりますし、妊娠への第1歩だと思ったら耐えられない痛みではありませんよ。
検査後のゴールデン期間を楽しみに、前向きに頑張りましょう!