←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
赤ちゃんが欲しいと思って半年、なかなか授からなかったので、検査だけでも受けてみようと思い近くの婦人科へ。たまたまそこの病院は不妊専門病院だったこともあり、基礎体温表のチェック、ホルモン検査のあと、すぐに検査を勧められました。
痛みに弱いので、検査を受けようと覚悟を決めるまで2ヶ月かかりました。
事前に座薬を入れました。検査は、造影剤を入れるところで生理痛みたいな痛みがきました。痛みが強かったのは10秒くらいで、みるみると引いて行きました。
結果は、右の卵管が少し狭かったけれど通っているとのことで、「これで赤ちゃんできるかもね」と先生に言われました。
検査後は軽い吐き気と軽い生理痛のような下腹痛が続きましたが、食事は普通に食べることができました。そのあと、抗生剤のため下痢になりました・・・。(私は抗生剤を飲むと下痢になりやすい体質みたいです)
その後、この卵管造影の周期でタイミングをはかり、妊娠しました。
まさか1周期でと思わなかったので、とても嬉しかったです。
痛みを伴う検査だけど妊娠率は上がるみたいだから、頑張ってください。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
妊娠初期の流産
確率は15%程度と言われ、原因のほとんどは染色体異常など
体外受精体験談
夫婦でよく相談されることが、体外受精へのステップアップの決断
不妊と漢方
女性のからだの中から自然な不妊治療ができる漢方のこと
妊娠初期症状
女性ホルモンの変化が妊婦さんに与えるさまざまな影響
よくある質問
妊娠中の不安と心配を解決する気掛かりQ&A...
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
エコー写真
あなたのエコー写真と比べてみては...
赤ちゃんが欲しい
今すぐ始める妊活、赤ちゃんが欲しい、妊娠したいと思ったら