年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
子宮内膜症の初期と診断。赤ちゃんも希望していたので出産によって内膜症がなくなるであろうとの事で、妊娠にむけて動き出す事になりました。
結婚は4年目でいつでもと自然に任せていましたが、なかなかできないので、思い切ってこの検査も受ける事にしました。
事前に案内に検査前に痛み止めの座薬を使用するとありましたが、それでも不安で自宅にて生理痛時に服用している飲み薬も飲んで行きました。気持ち悪くなる人がいるので朝食抜きとの指示でしたので、空腹時の服用のため、胃薬も服用。
来院してすぐ、座薬を入れました。少しおいて処置室に呼ばれました。
「子宮口に管を通します。力を抜いて楽にしてて。」と言われました。
薬のせいか全く何ともなかったです。
管を太ももにテープで固定して、がにまた歩きでレントゲン室へ。
車椅子を使う方もいるようですが、余裕で歩けました。
レントゲン台に寝て、先生が入ってきて少し緊張。
「ここからが痛いのよ〜、なんて脅しちゃいけないわね。」と、先生から覚悟ともとれる一言が。でも優しい口調だったので逆にリラックスできました。とにかく力を退いて、ダラーっとしててくださいとの指示。力を抜いた瞬間、子
宮を圧迫される痛みがドーっときました。手に汗がじわじわくるのが分かりました。
1度目では卵管が通らず、2度目は同じ痛みがありました。
2度目でなんとか卵管が通ったことを確認。検査は終了です。
だんな様に車でで迎えにきてもらいましたが、走って帰ることも可能なくらい元気でした。やさしく声をかけ続けてくださった看護士さんに感謝です。
これくらいの痛みで妊娠への希望が持てるのなら、なんでもない検査だと思います。一瞬の我慢です。痛いと思った瞬間終わるので、検査するか迷ってる方には是非お勧めしたいです。
力をぬいて臨むことをお勧めします。
痛み止めの服用もよかったのかも。
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