←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
無排卵と診断され、不妊専門病院に通院開始。
セロフェン(排卵誘発剤)を飲みながら、生理終了のタイミングで卵管造影検査。
短期間で出来る限りの検査をしている最中で、あっという間に検査日に。
検査1時間前に座薬を自分で入れて、病院へ。
受付後、すぐに呼ばれ足を開くイスの所へ下着を脱いで座る。
超音波による通水検査で、画面で卵管に水が入っているのが見えました。
痛さは想像より結構痛かったです。
生理痛の鈍痛程度かと思っていました。
しかし、鈍痛がキューっとなる感じで顔をしかめてしまいました。
卵管は左は正常。
右が怪しかったけど水は通ったとの事。
抗生物質2日分を処方されて帰宅。
電車で帰ったのですが、お腹が張って痛くて歩くのがしんどかったです。
少し休んでから帰るか、タクシーで帰りたかったです。
普通のレントゲンではないけど、同じ効果がある通水はお勧めです。
注射が嫌いなので、痛み止めの座薬で良かったと思います。
卵管造影検査は治療とも言えるので、最初にしておくのをお勧めします。
検査で原因を探り、その原因を治していけば必ず授かると信じています。
出産の痛みがこの何倍かは分かりません。
でも、痛みも赤ちゃんへの1歩と嬉しく思っています。