←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
クロミッドとHCGを使用してのタイミング指導を受けていました。
が、3周期連続リセットしたので念のため卵管を調べてみることになりました。
最初は内診台にて中に風船を入れて膨らますという処置を行い、そのままの状態でレントゲン室へ移動。そこで初めて造影剤を入れたのですが、風船を入れている時点で少しお腹に痛みが走り、緊張からかフラフラしてました。
造影剤を入れている最中にキリキリ・・と腹部にやや強めに痛みが走り、撮影中に体を横を向くように言われても一苦労でした。
ようやく検査が終わり、待合室で待っている間、急に吐き気と眩暈、体温上昇など一気に具合が悪くなり10分ほど休ませていただきました。
造影剤が体に合わなかったのか拒絶反応が出てしまったようです。とは言え、10分後にはケロッとよくなりました。結果、両方詰まってましたが検査のおかげで左側だけ通るようになりました。
残念ながら右側は造影剤が通らず仕舞いでした。
検査は痛みよりも拒絶反応が辛かったですが、やって良かったと思います。
病院によっては半年ぐらいタイミングのみのようですが、先生の判断で早々と検査を受けさせてもらえたので幸運でした。
検査に早過ぎることはないと思います。痛みが怖くて踏み切れない方は、卵管のお掃除をする気持ちで検査を受けてみると良いかもしれません。
一時の痛みを我慢すればゴールデン期間が待ってます!
私もゴールデン期間を期待して頑張りたいと思います!
一緒にがんばりましょう!