e-妊娠top 不妊治療と不妊症 卵管造影検査体験談 2009年 はるかさん

子宮卵管造影検査 はるかさん

車って眠る赤ちゃん
基礎体温チェック

基礎体温作成

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  • おなまえはるか
  • 年齢26
  • 治療期間半年
  • 検査費用3,000円くらい

卵管造影検査を受診するきっかけ

学生の頃から生理不順でした。結婚し、これでは困ると思い、基礎体温をつけても低温期ばかりが続き、病院に 行ったところ多嚢胞性卵巣と診断されました。無排卵でした。

クロミッドを処方され6周期ほど飲みましたが、排卵はするものの妊娠には至りませんでした。ホルモン検査、フーナーテストともに異常はありませんでした。そこで先生に、卵管検査を受けてみる?と聞かれ、とても怖かったですが、なるようになれという気持ちで検査に挑みました。

卵管造影検査の進行と感想

結論からいくと全く痛くありませんでした。私は普通の内診でも気分が悪くなって、3度ほど脳貧血を起こしてしまったことがあります。なので今回の卵管検査は、相当覚悟していました。

病院からの注意点は、ワンピース着用で生理用ナプキンを持参すること、2時間前の飲食を避けることでした。あと、病院からは言われていなかったのですが、市販の鎮痛剤を飲んでいきました。後から思うと、この鎮痛剤が効いて痛くなかったのかなと思いました。

受付を済ませて、先ず血圧を測ったのですが、緊張していたため正確なデータが取れませんでした。先生から検査内容の説明を聞いている途中、緊張と恐怖と、こんな勇気のない自分が情けなくなってきてポロポロ涙が出てきました。

先生は「今度でもいいよ」と言ってくれましたが、ここで帰ってはいけない!と思い、先生に検査の続行をお願いしました。

最初に内診台に乗ってエコーで卵胞チェックをしました。排卵しそうな卵胞がなかったので、痛み止めの座薬を入れてもらった後、造影剤を流す細いチューブを入れました。そのあと、バルーンを膨らましたようでしたが、全く痛みも違和感もなく、いつもの内診のほうが違和感があったくらいです。

その間もずっと看護師さんが傍にいて手を握ってくれ、呼吸の仕方をリードしてくれていました。内診台の上で少し休んだあと、チューブを挿入したままレントゲン室に移動しました。検査服に着替えて、普通のベッドに少し足を開いた状態で横になりました。

緊張はピークでした。レントゲン技師の方と、看護師さん、先生の3人が少しでも緊張を和らげてくれようと、「朝食は何を食べたの?」とか、「あそこの喫茶店の〜〜がおいしいよ」とか常に話しかけてくれていました。

造影剤を半分入れ、1枚写真を撮り、残りの半分を入れ、1枚写真を撮り、さらに横向きに寝た状態でも1枚写真を撮りました。造影剤注入中は痛みは全くなく、本当に注入されているのかと思った程です。

ただ、緊張していたせいか少し過呼吸ぎみになり、手がしびれていました。検査後はベッドを用意してもらって休ませてもらいましたが、5分くらいですぐに起き上がることができました。

翌日もう1枚写真を撮りに行き、2日間の検査は終了しました。
結果は、異常なしとのことでした。

今後の人へのメッセージ

卵管造影検査を受ける前は本当に怖かったです。何度も逃げ出したくなりました。旦那に当たってしまったりもしました。でも、検査結果はともかく、検査を「受ける」ことに意味があると思って頑張りました。

赤ちゃんを授かったら、お産はもっと壮絶になるだろう。
ここで逃げてはお産はできない、と自分を奮い立たせました。
これから検査を受けられるみなさん、どうか勇気を持ってください。

過去の卵管造影検査 体験談

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