←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
赤ちゃんが欲しいと思ってから1年3ヶ月経っていた為、不妊専門病院を受診。
受診する前から卵管がつまっているのでは?と自分で思っていました。
治療が始まり、2ヶ月妊娠に至らなかった時に自分から申し出ました。
当日は朝ごはんを8時までに済ませること、お昼ご飯は食べずに来医院するように言われました。
受付を済ませてレントゲン室へ行くと、看護士山さんに、「痛い人と、痛くないという人がいるけど、リラックスして受けてね」と言われました。
その後先生が来ました。
「痛かったら言ってくださいね」とおっしゃいました。
消毒をしてからチューブが入り、先生は「痛くないですか、今から造影剤がはいりますよ」と言われました。内診程度の違和感はありましたが、痛みというほどのものでもありませんでした。
1度レントゲンを撮り、そのまま15分ほど横になり再度レントゲン撮影。
痛みも何もなかったので、15分は居眠りをしていたくらいです。
結果両方とも通っていたようです。
私の場合、採血や生理痛の方がよっぽど痛いという感じでした。あまり緊張せずに、「横になれて楽だな〜」とか、「お昼何食べよう」とか考えていたのも良かったのかも知れません。
卵管造影検査は、治療効果もあるとのことなので、気負わず受診されることをお勧めします。