e-妊娠top 不妊治療と不妊症 卵管造影検査体験談 2009年 あずきさん

子宮卵管造影検査 あずきさん

うつ伏せで寝る赤ちゃん
基礎体温チェック

基礎体温作成

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  • おなまえあずき
  • 年齢28
  • 治療期間1ヶ月半
  • 検査費用3000円

卵管造影検査を受診するきっかけ

昨年末から妊娠を望むようになり、今年の3月から基礎体温を測りながら、自分でタイミングを取って来ました。しかし半年が経っても妊娠出来なかったことから、原因があるのではと不安になり、9月から産婦人科に通って不妊検査を受けました。

夫婦共に一往の不妊検査をしましたが、結局、問題は見つからず・・・。その間も医師のタイミング指導により試みましたが、妊娠出来ませんでした。残る検査は、卵管造影検査のみになり・・・「モヤモヤしているよりも検査を受けた方がスッキリするだろうし、不妊の治療も兼ねるから」と思い、検査に踏み切りました。

卵管造影検査の進行と感想

通院していた病院で、大きな病院への紹介状を書いてもらいました。後日、それを持って1回目の通院。検査方法の説明と誓約書みたいな書類にサインをし、次回の予約を取って終わりました。

看護師さんには「当日はスカートにして下さい。産婦人科で膣に管を入れてから、管を着けたままでレントゲン室まで移動して貰いますので。」と言われました。「あまりの痛さに、その移動が出来なくてストレッチャーや車椅子でレントゲン室まで運ばれる人もいます」などと言われ・・・本当に嫌になりました。

恐怖と不安でいっぱいの検査当日。検査前の筋肉注射を終えて、いよいよ寝台に上がり、膣に管を入れてもらいます。が!!私の場合、なぜか1回でスンナリと管が入っていかず、先生と看護師さんが「あれ〜、おかしいなあ。普通はもっとスッと入るんだけど・・・」など会話しながら何度も管を出し入れしてました。

不安になりましたが、痛みはあまりなく。何度が試みてから、管を変えたのか?先生の「ちょっと痛いよ」という言葉と同時に、膣内を刺すような痛みが3秒ほど走りました。どうやらそれで管が入ったようでした。さらに数秒すると、しっくりきたのか?痛みがスーっと消えました。

内腿にテープで管を留められ、スカート履いてレントゲン室へ歩いて移動しました。管を入れるときの痛さ以外は、全然平気でしたよ。入ってしまえば、まったく違和感なしでした!

そしてレントゲン室の寝台で横になり、いよいよ管から造影剤が入れられ・・・先生から「卵管が通じていれば、このモニターに子宮が白く写りますから、余裕があったら見ていた方が良いですよ」と言われました。

しかし、ズーンとした子宮全体の重い痛みが始まりました。このサイトの中にも痛みの表現を「重い生理痛」と表現している方がいましたが、まさに「これかぁ!」と思いました!刺すような、飛び上がるような痛みではなく、本当に「重い鈍痛」でした。

それが5秒程度続いて・・・どうやらその間に2回レントゲンを撮っていたようですが、目つぶって我慢していたので気付きませんでした。10秒もしないくらいで、先生から「はい、おしまいでーす。両方通じてますね」と言われましが、モニターなど一瞥することもなく検査が終わってしまいました。

造影剤を流し入れている間のみが痛いだけで、流し入れる手を止めたり、検査が終わると、スーっと痛みが消えていきました。帰りも普通に着替えて、歩いて帰ることが出来ました。

今後の人へのメッセージ

私の場合は、膣に管を入れるときが1番苦労しました(子宮口がガッチリと閉まっていたそうです)が、これは稀なケースであって、他の人は一瞬で終わるそうです。ですから、管入れの痛みを除けば、痛かったのは造影剤を流し入れているほんの数秒間だけでした。痛さも、生理痛の重いものが数秒。

痛みは人ぞれぞれと言いますからあくまで私の感想ですが、思っていたほどの痛みではなく、想定内という感じでした。これから受けられる方、検査を考えている方は、怖がらずにぜひ受けてみることをお勧めします。女性にしか理解出来ない恐怖や不安、痛さがあるのかもしれませんが、痛いのは本当に数秒で終わります。

きっと皆さんも「これかぁ!」って感じたあと、すぐに検査が終わっていますよ!女性の強さで頑張ってください!

過去の卵管造影検査 体験談

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