←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
結婚して4年を過ぎたのに授からないので、30歳を過ぎたのをきっかけに不妊治療専門病院へ行ってみました。
卵管のつまりの検査で、その後は妊娠しやすくなるからということで先生の指示の通り受けてみることになりました。
生理開始から11日目の実施で、9時からの検査開始なので、朝は飲食禁止でした。体験談で検査後は、痛くて動けない人もいたので旦那に運転してもらって病院へ。
病院にいくと、座薬を入れて検査室へ、検査着に着替え診察台へ乗り検査開始です。「名前と生年月日を教えてください」と言って確認後、さっそく何か器具を膣に挿入、「始めますよ」と言われたあと、生理痛のようなチクチックと腹痛があり、造影剤が入ってくる感じがありました。
「きれいに通ってるよ〜」といわれ一安心。器具を抜き検査終了しました。
看護士さんから尿パットをもらいましたが茶色の何かが多く降りてきたので、持参の薄めのナプキンをしました。痛みはあまりなかったので、1人で帰っても大丈夫だったなと思いました。
体験談をみて、とっても緊張していましたが私の場合は大丈夫でした。看護士さんも「ネットみて不安になる人が多いけど、大丈夫だったでしょ?」と言ってました。予備知識がありすぎても駄目だなと反省しました。