←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
昨年7月流産し、自己流タイミング法を続けるも妊娠できない為、今年6月に不妊治療通院を始めました。
不妊治療専門の病院なので初診からホルモン、精液検査を行い、3度目の訪院で卵管検査をしました。
いつもの内診台とは違い、レントゲン装置の付いたフラットな台で寝転び検査しました。 子宮を広げ消毒をし、カテーテルの様なものを挿して油性の造影剤を注入しました。 真横に画面があるのでリアルタイムで見え、とても安心しました。
私は元々重度の生理痛持ちなので、正直全く痛くありませんでした。 多少お腹が張る程度。本当にかるーい生理痛でした。
先生も看護士の方も注入中に何度も体調を気遣ってくださり、リラックスして臨めました。 検査前に飲んだ抗生物質の副作用のが何倍も辛かった・・・(泣)
個人差があると思いますが、私は全く痛くなかったです。 普段生理痛が無い方はだいぶ違和感だと思いますが、あまり怖がらずにリラックスして臨んだほうがいいと思います。
まだレントゲンの検査が残っていますが、半年のゴールデン期間に突入できるかと思うと嬉しくてたまりません!
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
初めての不妊検査、治療
始めての不妊治療。病院選び、検査内容、心得など
不妊治療と不妊症
特別なものではなく、妊娠までの「近道」「道しるべ」
届けコウノトリまで
赤ちゃんが欲しい気持ちは必ずいつかは伝わるはず
初めての産婦人科
始めていく産婦人科、病院選びから初診や内診で注意すること
女性の医学
女性にかかわる医学、生理やおりもの、月経周期のこと
妊娠初期の流産
確率は15%程度と言われ、原因のほとんどは染色体異常など
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
エコー写真
あなたのエコー写真と比べてみては...