←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
妊娠を希望して半年。 なかなか授からなかったので、婦人科に相談したところ 血液などの基礎検査が終わった2周期目に受けることになりました。
治療もかねていて、半年は妊娠しやすくなるとのことで受けることにしました。
膣の洗浄から始まり、消毒をして、管を装着されました。
一瞬痛くて腰が引けましたが、すぐに楽になりました。
液を入れるときにまた、あの痛みがあるのでは??
と、怖かったのですが…案の定でした。
レントゲン室に移動し、液を注入し始めたのですが 液の圧かなんなのか、お腹の中のなにかをグリグリされている感じでした。
ひたすら我慢したのですが、すぐに血圧が低下し、冷や汗が出始めて、点滴となりました。 途中、おう吐しまして重たい生理痛のようなものに30分ほど苦しみました。
しばらくしましたら、ケロッと治りました。
どうやら子宮あたりの痛みには弱いようです。
途中、具合が悪くなった時にカバンの中からパンツを取り出されはかされたので カバンの中とパンツは、キレイに。
痛みは人それぞれでしょうが、具合が悪くなったらワガママ看護婦さんにわがまま言うのがよいと思います。