←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
以前油性の卵管造影検査を受けてから、2年経過していたため。
卵管造影は2回目です。前日に渡された薬を朝食後に服用。検査30分前に痛み止めの座薬を入れました。
受付後筋肉注射を打ち20分くらい待ちます。内診で管を入れて、そのまま撮影に入りました。
その後は30分くらいベッドで横になって、もう1枚撮影(この時は造影剤は入れません)。結果は後日だったので、帰宅しました。
不妊検査で初めて受けた時は、油性の造影剤を使用して検査しました。その時は、立って撮影したのですが、私は痛くてしゃがんじゃいました。
その時は片方が詰まっていたものの、4ヶ月後に妊娠に至りましたが、初期で流産。先生との相性も良くなかったため、信頼できる病院に変更。
今回は水性の造影剤を使用。前の病院とは違い、座薬や飲み薬を使用したため、まったく痛みがなかったです。両方通ってました。
病院によって全く薬剤も方法も、卵管のつまり具合によって様々な痛みの感じ方だと思います。油性の方が妊娠率は水性よりも高くなると聞いてますが、さほど変わらないとドクターは言ってました。
もし選択できるのであれば、水性をおすすめします!!受けてない方はぜひ、自分の卵管の状態を知ることができるので勇気がいると思いますが、受けたほうがいいと思います。