年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
結婚してもうすぐ2年、子作り解禁してからそろそろ1年経ったので、とりあえず異常がないか確認したくなり、病院に行きました。
初めて病院にいったのが、生理日から6日目でその日は内診とホルモン検査で終了。次の受診で卵管造影をしようと言われました。先生がとてもサバサバしているので、治療というかまず検査からという感じですすめられました。
当日は朝一で朝食抜きで行きました。緊張していましたが、赤ちゃんのためと思い、痛くても仕方がないぐらいの気持ちで挑みました。全ての工程が、レントゲン室みたいな一部屋で行われたため、移動することもありませんでした。
器具を入れてから撮影までほんの数分で終わりました。私はきれいに通っていたみたいでほとんど痛みはありませんでした。
痛いというか、少しだけお腹が重くなるだけでした。そのあとも普通に車で仕事に行きましたが、体調が悪くなることもありませんでした。
出産に比べたら、騒ぐほどのことではないという気持ちで挑んだのと、リラックスを心がけたのがよかったかもしれません。
検査前は不安だと思いますが、異常がないと知って本当にほっとしました。はやくやっておいてよかったです。
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
不妊用語辞典
不妊治療中などに難しい言葉と出会った時に便利
トピックス
妊娠中、不妊に関わる最新情報を集めています
女性の医学
女性にかかわる医学、生理やおりもの、月経周期のこと
妊娠超初期症状(体験談)
メッセージなど参考になることがいっぱい...
体外受精体験談
夫婦でよく相談されることが、体外受精へのステップアップの決断
初めての不妊検査、治療
始めての不妊治療。病院選び、検査内容、心得など
便利チェック帳
あなたに変わってチェックする便利帳...
不妊治療と不妊症
特別なものではなく、妊娠までの「近道」「道しるべ」