←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
結婚3年目にして授からず、不妊検査の為病院に行ったら年齢的な物からか血液検査の次にはもう造影検査をすることに。
血液検査が終わってすぐ卵管造影検査の予約を取るよう説明を受け、何にも考えず不妊検査には必ず必要なものなんだろうと思い流れで。一応検査に同意するかどうかの説明も受けました。
家に帰ってから、どういう検査なんだろうと検索したら恐ろしいくらいの「痛い」の文字のオンパレード。結構気楽にいたので調べなきゃ良かったと大後悔。
検査当日の朝はえづきながら食事の支度をしたくらい恐怖になってました。検査前の諸注意は何もなく15時からの検査でしたが昼食も普通に取ることもでき(緊張で一口も入りませんでしたが)、パンツスタイルで行けました。
肝心の検査は、淡々としたもので子宮内の消毒から始まり(違和感を感じる程度)先生からの「造影剤入りますよー」と言う言葉もなくいつ造影剤が入ったのか分からないくらいでした。不妊治療を専門としているところなので、上手だったのかもしれません。
今までの恐怖心は何だったの??って思うくらいあっさり。結果は少し子宮の上の部分が弓なりになっているけど特に問題ないとのことでした。
検査の痛みは人によって、病院によってなんだなぁ…と思います。ただ、検査中は極力痛みに神経集中しないようリラックスを心がけ呼吸は全て深呼吸してました(笑)
ホント人によってだと思うので、そんなに怖がらなくても良いと思います。ちなみに私は尋常じゃないくらいな怖がり、心配症、思い込みが激しく大騒ぎする人間です。そんな私でも難なく受けらたので、これをみた方が少しでも安心して受けられますように…。