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結婚して2年。子づくり解禁して1年半経っても遅れることなくしっかり来る生理。今までは基礎体温で自分なりにタイミングを測っていましたが、毎月リセット。そこで7月に産婦人科で血液検査や超音波で診てもらっても異常はなく、次のステップとしての検査が卵管造影検査でした。
その病院は、1日2人、月火木金しか造影検査ができず要予約でした。私は生理が終わって3日後受けました。仕事の休みが取れたのと予約状況と周期のタイミングがバッチリ合い検査を受けられるだけラッキーでした。
11時30分検査開始。まずは浣腸(ビックリ)次は左肩に注射1本。10分後右肩に注射1本。これらの注射の副作用で目がチカチカする人もいるので車を運転しないでくださいというのが分かりました。
また風邪薬を飲んだ後のように喉が渇いてきました。さらに待つこと20〜30分。いよいよ下着も脱ぎ、台にのり脚を開きました。最初は太い管が入りました。ここまでは婦人科健診と同じような感覚でした。
お医者さんが「細い管入ります。」とおっしゃったので「痛みが来るー。」と覚悟していたら足の指が丸まっていました。細い管が入った時は違和感がありましたが、痛みはなくお医者さんの「撮りますよ。」「撮りました。」(×2)で終わりました。
何だか拍子抜けでした。何せ痛い検査と聞いていたので。また30分位経った後下着を着けたまま正面から撮って終わりました。検査より待ち時間が長かったです。私の前に検査した人は痛(文字化け)
私も検査を受ける迄は不安で仕方ありませんでした。でもやっぱり検査してみないと分からない。不妊治療の第1歩だと思い挑みました。検査の最中、自分を励ますと同時に旦那さんを絶対お父ちゃんにさせたい!と言う気持ちで臨みました。
幸い卵管の癒着はなく安心しました。次からタイミング指導になっただけでも私とって大きな一歩です。ただ検査を受けたのに今周期は避妊をしなければいけませんがタイミングに期待したいと思います。また産婦人科ということで妊婦さんと一緒ですが、気にしていれば限りがないと思いながら待ち時間を過ごしていました。
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