←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
タイミングをとる中、フ−ナ−テスト、ホルモン検査の後、卵管造影検査をしました。造影剤を入れる管を入れる瞬間は痛みはありましたが、あとは痛みはほとんどありませんでした。
造影剤〜造影まで2〜30分でした。費用は、諸検査、造影検査で、4000円ほどでした。
少しでも不妊への不安を取り除けるよう、検査して見るのがいいと思います。治療の流れで今回はしてみようかと先生に言われました。幸い私は異常もなく検査を終えて安心をもらいました。我が子に会えるまで、負けずに頑張ります。