←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
検査前に血圧測定後、先生と軽く問診をしてから造影用のチューブを挿入それからレントゲン室までチューブを入れた状態で歩いて行き、レントゲン室で検査着に着替える(痛みはそれ程なかったです)
着替えたらレントゲンの台に乗り、3回に分けて造影剤を注入(写真は3枚撮りました)最初の2回まではあまり痛みがなく「こんなもんなのかぁ〜」と思っていましたが、3回目の注入と写真の位置を変える為に動くのがかなり痛かったです。
撮影後すぐに造影剤、チューブを抜いてもらいかなり楽になりました。私の場合卵管が両側詰まっていた為(卵管の先の部分で)最後の方が痛かったようです。時間は30分くらいで、費用は¥6.360でした。
私は不妊期間が1年4ヶ月と短い方だと思うんですが、毎月生理が来るたびに落ち込んでいました。検査結果が分かった時はホントに落ち込みましたが、思い切って不妊専門病院を受診した事により、両側の卵管閉塞も見つける事も出来たし赤ちゃんへも一歩近づけたと思っているので良かったです。 (来年1月に卵管閉塞の手術をします)
検査の痛みは人それぞれのようだし、綺麗に通っている人はあまり痛くはないようです。色々悩んでいらっしゃる方は思い切って検査をしてみると気持ちもスッキリすると思いますよ!!
←こんな基礎体温表を簡単に作成。面倒な登録なし。オートセーブ機能付き
e-妊娠 データ館
e-妊娠で行ったアンケートのデータ公開...
妊娠検査薬
使い方、購入方法、薄い陽性反応や商品、妊娠検査薬Q&A
不妊用語辞典
不妊治療中などに難しい言葉と出会った時に便利
便秘 原因と解消法
女性が慢性的に悩みがちな便秘について。便秘のパターンと原因
届けコウノトリまで
赤ちゃんが欲しい気持ちは必ずいつかは伝わるはず
不妊治療と不妊症
特別なものではなく、妊娠までの「近道」「道しるべ」
初めての産婦人科
始めていく産婦人科、病院選びから初診や内診で注意すること
妊娠初期症状
女性ホルモンの変化が妊婦さんに与えるさまざまな影響