年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
2年以上自然妊娠しなかったので、基礎体温表を2ヶ月つけてから不妊治療を行っている病院へ。そこで、排卵誘発剤と子宮卵管造影検査を同時に行うことに。
検査開始の一時間ほど前に痛みを緩和する座薬を渡され、お手洗いへ。
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それから服を着替えて、レントゲンの撮れる台の上に横になる。
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検査による吐き気を予防するための注射と点滴。
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よく分からないけど、子宮の入り口をつまむ(ここは引っ張られている感じ。ちょっとだけ痛い)
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造影剤を体に注入。
子宮等が膨張するからか、史上最強の生理痛が来たような痛み。(生理痛は子宮の収縮のために痛いんだけれど)
痛すぎて頭真っ白。息が出来ないくらい私は痛かった。
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たぶん1分くらいで終了と同時に痛みは皆無に。造影剤が外に流れ出す時は痛くない^-^
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すぐに結果が出る☆
生理痛の時、すぐ薬を飲むせいで子宮の痛みに慣れていないのか、この検査はすんごく痛かったです。検査終わった後、ホッとしてちょっと泣きました(笑)
でも、検査をした月の排卵日にすぐ妊娠♪何年も赤ちゃん出来なかったのに。やっぱりこの検査の力はすごい!!と実感しました☆痛みは一瞬のことなので、勇気を出して検査受けることをオススメします!がんばってo(^-^)o