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採血によるホルモン検査の後、卵管通気通水検査を受けました。
個人差はあるものの、事前に痛みがあるという説明がありました。生理痛の様な重い痛みがあり、泣きそうになっていると、看護師さんが手を握って励ましてくださいました。検査後、寒気と下痢の時の様な痛みがありましたが、15分ほどベットで横に休んだら、楽になりました。その後半日ほどは、腹部に違和感があり、少量の出血が続きました。
検査&薬(抗生物質)の費用は、保険の対象外ということで1万円。
想像していた以上に痛かったです。でも、5分ほどの短時間の検査で、検査後少し休めばすぐに元気になります。 出産の時には何時間も痛みに耐えることになるんだろうなと考えれば、これくらいは我慢しなきゃ!と思いました。
一般的な検査で、病院側も慣れているようで、安心して受診できます。 検査や治療には時間とお金がかかり苦痛も伴いますが、みんなで一緒にがんばっていきましょう!!!
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