←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
結婚して半年ですが、その前からもしかしたら不妊ではないかと心配に思っていたので、不妊治療に力を入れている先生の病院へ行きました。生理終了直後に受診したので、早速、翌日に卵管造影検査をすることに。
1Fの放射線室で、看護婦さんに言われるがまま下着を脱いでタオルを巻き、台に乗って先生が来るのを待っている間、怖くて緊張しました!『痛くないから緊張しなくていいよ』と言われても、やっぱり怖い。でもちょっと力を抜きました。
器具が入った時ちょっと違和感はありましたが、痛いという程ではなく、液が入ってきた時も、軽い生理痛のような感覚がしましたが、それほど痛くはなかったです。
それよりも、だんだん写し出される自分の子宮の形を見て、こんなに小さいもんなんだぁ!とびっくりしました。 それと、先生の『あ、通ってるね』という言葉を聞いて、すごく安心して、その頃には怖さも緊張もなくなってました。1枚撮り、横を向いてもう1枚、先生が子宮を押して液を広げて、もう1枚撮って、タンポンを詰めて終了。
結果、両方通っていて右は問題なしだけど、左の卵管が上に上がっているので、もしかしたら癒着があるかもしれないとのこと。料金は5000円くらい。プラス、抗生物質2日分で470円でした。
この検査を受けて、卵管が詰まってないことが分かりとりあえず一つ安心できました。あと、レントゲンを見て自分が子宮後屈だと初めて知りました^^;
『すごく痛いもの』というイメージを持っていましたが、私の場合はほとんど痛みは感じませんでしたよ^^
今日は仕事だったのですが、職場と病院が近かったということもあり、なんとお昼休み時間に受けました。ダッシュで職場に戻って、何もなかったかのように仕事してきました。これからの方も、きっと一歩前進になると思うのでぜひ頑張ってください!