←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
来月で35歳を迎えることもあって、子宮検診では何の問題もなかったのですが、子作り半年が経過した為、受診しました。とりあえず、検査できるものから早めにと自分から希望し、卵管通水検査を受けることになりました。
詰まってなければ痛くないを期待しましたが正直痛かったです。生理痛がひどいときのピーク時くらい。「痛い」を正直に声に出していたので、注水中、数秒間の休憩を何度か先生が取ってくれて、無事完了。終わったあとの診察で「いやぁ、『通した』って感じだったよ」と言ってもらいました。終わった後、採尿するまで30分程度は、じんわりいつもの生理痛的なものを感じていましたが、3時間経った今は多少の違和感がある程度。
とりあえず、妊娠を希望されている方は1つ1つの不安要素を検査してくのがやはり近道だと思いますので、多少の怖さもあるとは思いますが、検査されてみるのをオススメします。異常が無ければ安心しますし、どこかに異常があるのであれば、早めに手をうつべきですしね。