←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
ホルモン検査、子宮鏡検査など、一通り私自身の検査を時期に合わせて行いました。2ヶ月弱の中で、1度AIHをしましたが、妊娠できなかったので、お医者さんから「じゃー次は子宮卵管の検査をしようか。」という具合で薦められました。
本日、卵管検査を行なってきました!ここの体験談を見て、ちょっとびびっていましたが、看護婦さんから「痛み止めの座薬をせずにされる方もいらっしゃるし、不妊治療の中で1番痛みはあるけど、短時間で終わるし大丈夫ですよ〜」と聞いていたので、そこまで緊張しませんでした。
受付で座薬をもらってすぐに注入しました。
しばらくして卵胞検査の後、検査開始!!
器具挿入⇒消毒⇒カテーテル(?)挿入⇒造影剤を入れる⇒超音波で確認⇒消毒⇒終了
この過程で5分もかかりませんでした。正直、かなり痛かったです・・・。いきなり生理痛の特大のがくる感じです。痛みに耐えるために、呼吸が荒くなったり、内診台からお尻をずらしたりしてしまいました。先生が「もう少しだからね!がんばって!!」と励ましてくれるのですが、「わかりました・・・痛い・・・」と言いながら、呼吸と整えて耐えました。
待合室に戻っても、しばらくひどめの生理痛が続く感じでしたが、だんだん治まり、帰りに買い物までしてきました。感染予防のため、抗生物質を処方されました。出血も、子宮鏡検査の時よりは多めで、生理みたいです。ちなみに卵管は、キレイに通っていました!
私は、生理痛(1日目)がめちゃくちゃひどいので、長く続く生理痛に比べれば、たいしたことないと思います。この痛みに耐えれば、卵管がスムーズになって、卵子がするっと通るようになる!と思えば、がんばれます。痛いとは思いますが、怖がらなくても大丈夫ですよ!気合いを入れてがんばってください!!