←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
基礎体温でタイミングを計って9周期が経過。
過去にクラミジアにかかり、卵管の詰まりが心配でした。
自分の母親、姉も不妊症で妊娠まで時間がかかりました。
姉は治療の末妊娠しましたが、遺伝的なものがあるのかもと思い婦人科を受診。
まだ不妊治療するほど周期が過ぎていない為、ホルモンと卵管造影のみ検査。
初診が周期5日目だったので、2日後に検査の予約を入れました。
その際に痛み止めの座薬を処方されました。
検査当日の朝(決められた時間)に座薬を入れてから、病院で検査をしました。
検査は器具装着からレントゲンまで全てレントゲン室で行いました。
検査時間は2〜3分という短い時間でした。
痛み止めを入れていたので激痛はありませんでした。
下腹部に造影剤が入る違和感と、軽い生理痛のような痛みはありました。
翌日に癒着を調べるレントゲンを撮って検査終了。
痛みが気になる方、痛み止めを使用できるか聞いてみてはいかがでしょうか?
迷っているなら検査してみた方がいいと思います。
私は不安がひとつ減ってかなり気が楽になりました。
ゴールデン期間、頑張ります!