←こんな基礎体温表を簡単作成。自分の基礎体温と妊娠した人たちとのシンクロ検索が可能
結婚して半年後に解禁しましたが、もともと生理不順だったため近所の婦人科を受診。すぐに卵管造影を奨められましたが、痛いのが怖くて先延ばしにしていました。でももし卵管が詰まっていたら今のこの時間がもったいないなーと思うようになりました。と同時に卵管造影検査が痛くないと評判がよい病院へ転院。卵管造影をお願いしました。
事前に言われたのは、当日昼食は軽めに、ナプキンを持ってきて下さいとのことでした。当日、痛み止めの薬はなし。レントゲンの台に横になり、まずは消毒。全然痛くなかったです。次に造影剤が注入されると軽い生理痛のような痛みがありました。これでおしまい。その後少しの間下腹部が痛かったですが、全然気にならない程度です。結果は異常なしでした。
卵管が詰まっていても、詰まってなくても自分の体のことを知るには受けて損はないと思います。私は思っていたのより痛くなかったです。またひとつ不安要素がなくなって安心しました。