年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
妊娠を意識してから半年経っても赤ちゃんを授かりませんでした。
不妊治療に通っていた母の勧めもあり、早めに不妊治療専門の病院へ通院することにしました。
私は「超音波卵管造影検査」という方法で検査を受けました。
生理が終わった直後の通院で内診をしているときに
(通院回数としては4回目です。)
「今が検査に最適だから、今から卵管造影検査をします。」
と先生がおっしゃい、そのまま検査を受けました。
他の方の体験談から事前に予約をしたり・・・と事前に手続きが必要な検査だと思っていたので、あまりに突然でびっくりしました。
「超音波卵管造影検査」というのは、造影剤を注入しながら超音波を膣、子宮、卵管、卵巣にあててモニターでそれらの状態を見るそうです。
まず、超音波をあてるための発振器やチューブを子宮に挿入したのですが、普段の内診とあまり差はなく痛みもありませんでした。普段の診察台から移動することもなく、そのまま最後まで検査をしました。
造影剤を注入したときは、生理痛の痛みを少し鋭くした感じの痛みがありましたが、我慢できる程度でした。
検査が終わった後、先生が検査結果と、この検査を受けると稀に腹痛や発熱を起こすことがあることなどをお話してくださいました。あと、感染予防のための抗生剤の飲み薬が2日分が出ました。
検査したその日は少量の出血(おりもの用のナプキンで十分なくらい。)があり、その後2日間おりものが茶色で少しトイレが近くなったように思いますが、腹痛や発熱はありませんでした。
リラックスして受けることは難しいと思いますが、深呼吸をして少しでも気を楽に受けて下さい!
検査の日には、おりもの用のナプキンでも十分ですが、普通の日用のナプキンを準備して行かれるといいと思います。
(検査のあと、なんとなく厚めのもので保護したい気分になりました。)
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