年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
血液検査、男性検査、クロミッド内服でのタイミング指導を受けましたが、妊娠に至らず…。
こちらで、この検査を知り、卵管に異常があればどんな努力も無駄になると思い、主治医に相談をし、受けることになりました。
検査は、14:30〜だったので、朝食は軽めに昼食は絶食と言われました。
先生からは、痛みを感じる人はいますが、そう多くはないですよとお話があり、当日は仕事を早退し臨みました。
検査室へ案内され、点滴と血圧や脈を管理するため、モニターを、血中酸素濃度を測るための機械を付けました。 看護師さんに、痛みはないか確認しながら、「深呼吸するようにすれば痛みも軽いかもしれませんよ」と励まされながら、検査を待ちました。
いよいよの検査は…、器具などを入れたりなどの準備は違和感ぐらいでした。
造影剤が入ると、徐々に生理痛のような鈍い痛みがあり痛みも少しづつ増しました。(普段生理痛は酷いです)
一度レントゲンを撮り、さらに造影剤が入ると、痛みが生理痛のピークぐらいに感じ、「痛みが強いです」と伝えると「では終了しましょう」と言われ終わりました。
レントゲンは2回撮り、2日後に造影剤が散ったか確認するためのレントゲンを撮ると言われました。
終了後、抗生剤を3日分もらいました。ただ、生理痛のような症状が続き不安がありましたが、「造影剤が散れば、痛みも軽くなりますよ」と看護師さんから言われ、仕事に戻りました。
翌日は、体がだるくなり、仕事を早退しとことん寝ました。
翌々日も念のために仕事を休み、検査結果を聞きにいきました。
結果としては、異常がなく一安心です。
検査結果を聞きに病院に着いた途端胃痛が始まり、普段胃痛なんてないのに、不安だったんだなと思います。
これから、ゴールデン期間にもなるので、先生から「治療をどうするか早めに考えましょう。」と次の治療方法を主人と相談しています。
いろいろな治療方法や検査の段階もありと思いますが、私はこの検査をして、良かったと思います。
次に書き込むときは、妊娠の報告ができれば!
前向きに考えるに尽きます。