年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
妊娠を目線とした、冷えやすい環境やクセをチェックするページです。小分けして全37項目あります。自分に当てはまることがいくつあるのか数えてみましょう。当てはまる項目が多い人は足元の冷えに要注意です。
妊娠中は末端冷え性になりやすいので、今後の対策や改善方法をはやく考えることが大切です。妊娠中は特別だと我慢したり、冷え症状をその場しのぎに温めて放置していると産後はもっと冷え症が目立つようになってしまうのです。
産後しばらくは赤ちゃん中心の生活が続くので、ゆっくりお風呂で足をマッサージしたり、好きなときにストレッチができない日々も続くので冷え症を改善するなら、産後よりも妊娠中に意識を入れていきましょう!
1年中同じ薄さのストッキング。 厚手のタイツは苦手。
あまり足にフィットするタイツなどを好まない人もいますが、寒い季節は厚手のタイツで保温することもできます。
オシャレのためなら寒くてもオープントゥやサンダルをはく。 靴をはいていてもつま先がひんやりしてまま。
オープントゥは、つま先だけがあいている靴のことです。気温が低くなっても、オシャレでオープントゥの靴をはいている人は、つま先が冷たい風や空気に触れたままです。
つま先が靴の中にあるかないかで、体感温度も変わってきます。特に風の強い日はつま先の感覚すら無くなってしまうこともあります。
歩いているとつま先が痛くなる。 甲の高さが合わず、甲に跡がついてしまう。 ワンサイズ下の靴を無理矢理はいている。 細身の靴を脱ぐと、足の甲や脇が痛い。
靴を脱いだとき、足の甲が腫れあがっていたり、足裏の土踏まずのカーブが目立たないようなら、足元の血管が圧迫されている可能性が高いです。
足裏を温めようとカイロや中敷きを足すことで、ぴったりだった靴がきくつなることもあるので注意したいです。
寒くても、家では裸足が好き。 スリッパや靴下は履かない派。
家庭では裸足でリラックスしたいと考える人も多くいます。細身の靴や歩きまわって足がむくみがちな日は、足裏を解放してリラックスさせることも大切です。
でも、レギンスで足を保温していても、つま先が出ていれば足元が冷たいままの場合もあります。
厚手の靴下だと靴に合わない。 厚手素材はチクチクしたり蒸れるから苦手。
厚手の靴下だと蒸れたり、熱くなるから苦手だという人もいます。ですが、薄手の靴下だと、季節や場所によってははいているのに冷えてしまう可能性があります。
ガードルや補正下着を長時間着用する。 締めつけの強いスキニーパンツをはく。
補正下着やぴったりフィットするタイツ、スキ二ーパンツなど下半身を締め付けるタイプを着用していると、腰からつま先までの血液循環が滞ることがあります。
1日中デスクワークで動かない。 長時間立ち仕事をしている。
冬は運動不足による血行不良、夏は冷房によってつま先が冷えることもあるので1年を通して、足元の冷えに悩む人も多くいます。
短時間でシャワーだけの日が多い。 シャワーで上半身を中心に温める。
シャワーだけの入浴で済ませている人は、足元が温まっていないまま顔周りや上半身を温めているだけかもしれません。
特に妊娠中は足が、お腹の赤ちゃんを支えています。疲れてシャワーをあてただけでは、血行不良が改善しないこともあります。
体がポカポカしてくると足を布団から出したくなる。 明け方、寒さで目がさめることが多い。
眠るときは体を温めるので足元までポカポカしますが、明け方まで足を出したまま寝ているとすぐに冷えてしまいます。
寒いと肩に力を入れて我慢してしまう。 寒くても服や靴を変えることはしない。
寒いと思ってもついつい我慢してしまう女性や、シルエットを気にして着こめない人もいるようです。
特に妊娠中は寒さを我慢すると、冷えてお腹が張りやすくなるので心配です。
寒くなると膝に違和感がある。 最近、急に体重が増えた。 秋冬は運動不足になりがち。
足を動かす機会が少ないと、膝も冷えやすくなります。妊婦は急激な体重増加で、体を支える膝を痛めることもあります。
最近、靴をはくとパンパンにきつくなる。 夜中にこむら返りを起こしやすい。 ふくらはぎが硬くなって凝っている。
足がむくむと靴がきつくなったり、ふくらはぎがパンパンに張って違和感があります。
産後はもっと足がむくむ人もいます。赤ちゃんを連れて好きなだけ歩くことも毎日はできないので、いつのまにかふくらはぎがパンパンに悲鳴をあげてしまいます。
足指だけを動かすと、あまり上下に動かない。 足指を動かしても感覚がない。
つま先が冷えている人は、足指が動かしにくいと感じやすいようです。動かしても皮膚が硬くて感覚がわかりにくいのです。
暖房のついた部屋でも足元が冷たい。 毛布をかけてもつま先が温まるのに時間がかかる。
温かい部屋や毛布などをかけても、足元が温まるのは他よりも遅くなりがちです。
足の爪が硬く、ひび割れがある。 爪色が悪い。
爪の状態は健康のバロメーターでもあります。足の爪は水虫などのトラブルもありますが、冷え症状でも変色やひび割れなどの異常が見られます。
かかとのひび割れや角質を放置している。
かかとの状態が悪いと、足裏全体の血行がよくなりません。皮膚が硬くなった状態を放置して、角質が厚みを増すと皮膚表面を温めても、なかなか芯まで温まりません。
ほとんど車移動。 歩かない日が続いている。
妊娠中に気をつけたいのが、ウォーキング量です。走らずとも、歩くだけで全身の血行促進に繋がります。時間がなかったり寒さに負けて、歩かない日が続くと足先まで血行促進する機会が減ってしまいます。
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