
「妊娠をどれほど望んでいたか?」ということを調べるアンケートでした。「e-妊娠」は妊娠したい人がたくさん利用しているため、もしかしたら本来より偏った結果となっているかもしれません。
「心から待ち望んでいた」が約3分の2程度を占め、妊娠するための準備(排卵予測、基礎体温、不妊治療など)をかなり多くの人が取り入れていたことが予想されます。
現在は晩婚、少子化傾向にあり、「妊娠」を自然に任すというよりも、「妊娠」を計画して臨むカップルが多くなっています。しかしそれは予定通りにはいかないもので、結果が出ない周期が続くほど、ますます妊娠願望が大きくなってしまうのです。
しかし妊娠できない期間は決して無駄ではありません。妊娠するために頑張ったことや勉強した知識は、優しいママになる準備であり夫婦の絆を強めてくれます。そして何より強く望まれた赤ちゃんほど幸せになる可能性が高いでしょう。
ただし「戸惑いもある」「予定外だった・・」という人も、今すぐに妊娠を容認する必要はありません。赤ちゃんは「どれほど望まれて生まれてきたか」ということよりも、「どれほど愛情を注いで育てていくか」ということのほうが、よっぽど大切だからです。
だからこそ赤ちゃんはいきなり生まれてこないで、おなかの中で少しずつ成長するのです。この妊娠中の期間がママに母性本能を芽生えさせ、赤ちゃんの母親になるということを自覚させてくれるという見方があります。
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