「近場の病院」が47.8%の票を集めました。近いことが最大のメリットで、「とりあえず」という感覚の人も多いかもしれません。おなかが大きくなってくると、遠くの病院に通うのはしんどくなります。そんな意味からも、「近さ」は大きな魅力と言えるでしょう。
初診に行った病院で、そのまま分娩される方も多いようです。現在は産婦人科不足なので、妊娠初期の段階で「分娩予約」をされることをお勧めしています。最近では「分娩予約をしようとしたら断られた」という話しもよく聞くようになりました。
「かかりつけの病院」と答えた方は不妊治療をされていた方に多いかもしれません。不妊専門の病院では出産を扱っていないので、どこかで出産を扱う病院に転院ということになります。その転院時期にはさまざまなケースがあるようですが、「心拍確認」が1つの目安になるようです。
「ネットなどの口コミ」に意外と票が伸びなかったようです。不妊治療では医師の腕にかなりの差があるため、慎重に病院選びをする人が多いようです。しかし産婦人科となると、それほど気にされる方は少ないということでしょうか。
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