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人間的に成長したと思うことは?(File3)

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こうみ妊娠することの奇跡や子供のできないご夫婦の気持ちが痛いほどわかった。 上の子がいままで以上に大切に思えた。
のび料理をちゃんとして、身体を作るのも大事だと思いました。また、見守ってくれる夫や家族の暖かさを感じて、いつもありがたいと思っていました。辛い時期はありましたが、お母さんになるために大事な時期だったと感じています。
ちょこ辛い治療の最中はだんなさんにイライラしっぱなしだったり 何もしてくれないことを責めてばかりでした。 きちんと話し合って二人で同じ目標に向かって行動できたことはすごく大きかったです。
くぅ赤ちゃんを強く望む事も大事ですが、旦那さんを心から愛し、 感謝し、お互い思いやる心が大事だナ・・・と。 心から感じた時に赤ちゃんはやってきました。
あゆゆえ成長してかどうかはわかりませんが、人間生きてる限りは誰かを傷つけながら生きていってるのだと実感しました。 ふとした一言が、すごく傷ついたり悲しかったりしました。 妊娠するのは奇跡なんだ、命の尊さをすごく感じられます。 人には優しく、家族にはもっと優しく大切な人達と共に頑張っていこうとお思いました。そして旦那さんに対する愛情を再確認できました。
じろう以前は、努力すれば報われる=報われないのは努力が足りないからだ、という考えをしていました。でも、妊娠は、努力しても報われるとは限らない。いい意味で、肩の力が抜けた気がします。
ぷぅ不妊期間中はいわゆる「不妊様」を見苦しく感じ、そうならないように心がけたいと思うものの、心の中でどこか「不妊様」だったと思う。 それでも次々妊娠していく周りの人たちに笑顔でお祝いをし、心から安産を願い、たとえ演技でもそうしていくことで、妊娠に繋がった気がする。
ミーコ以前より夫婦の絆・お互いの信頼が強くなった。 我慢強くなった。
はにこ夫とのきずながとても強くなったと思います。出口が見えなくて正直つらかったですが、妊娠するまでは絶対に何回でも続けるつもりでした。 人生には予期しない困難があり、どんなにつらくても負けずにがんばらなければならないのだと学びました。
とらとらとらっち子供がいない人や子供が一人の人にむやみに子供は?とか二人目は?など聞かない。出来ない期間も何かに挑戦したり、家族との楽しい時間を大切に幸せに過ごす。
むーちゃん人の気持ちがわかるようになったと思う。 苦労せずに妊娠してる人の配慮の無さにたくさん傷ついたので。
おかえり☆妊娠とは奇跡なのだなあと改めて思いました。 子供にたくさん恵まれている人でも、妊娠中に苦しい思いをされたり、人知れず流産されてたりもするので、人を妬んだりしてはいけないなあと思いました。
しずちゃん頑張って妊娠するぞう!!ではなく、妊娠を望みなら不妊治療をしたほうが、すごく心がおだやかだなと感じました。
ぴあぴあぴあ沢山の努力と まあいいか を 知った気がします
めいふぁん人と比べない。自分は自分。
さっち自分以外の懐妊報告を羨ましいと思うだけでなく素直に喜べる様になった。
ぶたうさぎなんでもっと早く原因を知ろうとしなかったか?と、後悔しました。 早く解っていたら早めにAIHへステップアップして天使ちゃんをもっと早く抱っこ出来たのにと・・・何度も思いました。
さな忍耐強さ 
マカロン☆不妊で悩む人の気持ちが分かるようになった。 所謂「不妊様」の気持ちは分かりませんが・・・ 簡単に授からないものだと分かったからこそ、 とても大事にしなければいけない存在だと再認識できたし、 同じように悩む方達のキモチが痛いほど分かるようになりました。 そして、初めて化学流産を体験したとき(生まれて初めて 検査薬で陽性を見たとき)と比べると、大分図太く(笑)なった 気がします。 多少のことでは動じない、というか、、 今までは色々な方の初期症状などを見ては 自分に当てはめたり一喜一憂していましたが、 今となっては「周りは周り、自分は自分」といったように、 しっかりと自分を見据えることができるようになった気がします。 腰を落として綱引きできるようになった気分です☆ ドカッと。大親分のように。 オバタリアン外道一直線かしら・・・。。
ひろはる妊娠できないつらさが本当に身にしみてわかりました。
ちー自分を見つめる良い機会になった
ぱんだくん子供は当たり前に授かるものでなく、子供ができるということは奇跡なんだと思えるようになりました。 妊娠できるありがたみを感じるようになりました。
りま妊娠、それに関するトラブルについての知識が増えた。 結婚前は産み分けだ羊水検査だと考えていたが、今は特に考えていない。 いろいろネットなどを見て、不妊であるがために子供や妊婦に不快感を示すひとがいることがわかり、自分も妊娠後は配慮を心がけている。
ぺにょ夫婦の仲が良くなりました。主人はいつか出来るというのが口癖でしたが、主人に原因があるとわかってからはちゃんと向き合うようになってくれました。 イライラすると体にもよくないので、出来るだけ広い心でいようと思うようになれました。
にゃんぺい無神経に「子供はまだ?」などとは聞かないようになった。 夫婦の絆が更に深くなった。
りん周りの不妊に悩む人の気持ちに少しでも近づけるようになったことはすごく大きな得たものです。
ゆうみ忍耐強さ
あやじま今はわかりません。もっと後になって成長したことに気付くのではないでしょうか。
Callyまだ次のチャンスがあると前向きになんでも捕らえられるようになったこと。
ふくにゃまだんさまざまな人の苦悩や気持ち、命の尊さや大切さ、人間の力や生命力など考え感じることができました。
デゅみ妊娠ということの奇跡と命の尊さ、 産んでくれた母親と父親に感謝
ラブぃぃ命の大切さ、妊娠するのは奇跡的なことなんだと思いました 乗り越えたからこそ夫婦の絆もよりいっそう深まったと思う
ゆか執着心を無くすように考え方をなるべくプラスにもっていけるようになれたと思っています。
ちょり夫との関係が良くなった。自分をさらけ出すコツを覚えたような気がするw また、今までより夫が優しい人なんだと感じることができるようになった。
ぽこ自分自身が強くなれたこと
ha-生理がだいたい二日ほどで終わってしまう 卵巣が腫れやすい 基礎体温が低い の三点セットで妊娠なんてできないとおもっていましたが、妊娠できました。 あきらめないって大事ですね。まだまだこれからが戦いですが!
母親になる心構えができた気がする
ママ人の痛みがわかるようになったので、あえて言わなくていいことがあるということがよくわかった。
なーみき人の痛みに少し理解が深まった。妊娠=あたりまえの幸せではないことがわかった。
りぃ命を授かるということが、どれだけ大変で奇跡的なものかということを実感し、ささいな出来事にも感謝するようになりました。
デゅみ命を授かるということは本当に奇跡なんだということ。命の大切さを改めて感じた気がします。今まで子供を授かるということを深く考えたことはありませんでした。でも、不妊という状況だったからこそ考えられたこともいっぱいありましたし、そうでなければ気づけなかったこともたくさんあります。主人との間も深まったような気がします。
ひたち人間的にかどうかわかりませんが、妊娠に関連する知識がつきました。 赤ちゃんがそんなに簡単に出来ないことや、出来てもかなりの確立で流産すること、「こどもは?」と他人に聞く事のデリケートさが痛いほどわかりました。 何の苦労もせず授かっていたらこんな事はわからなかったと思うので(現に母は全然知りませんでした。)良い経験になったと思います。
ひろな夫との関係がより深まりました。
じぇる厄病神は信じるけど神様を信じなかった。いたらあまりに自分がかわいそうな人生だった為。でも今回意地も張ってられなくなり30年ぶりにしかも5千円で御祈りした。今日から神様を信じる事が出来ます。
まるちゃんとにかく思いつめない。自分を信じて気持ちを大きく持つこと
yuki細かいことを気にしなくなった
つぺ人生についてなどいろいろなことを深く考えた。自分の健康や体調について管理できるようになった。自分がたくさんの人に支えられて生きているということを実感した。
まつり子どもを授かることの難しさを学んだ。それだけに授かった子は一生大事にしていこう、愛していこうと思った。 流産も経験したので、そのこの分も今、宿った命を大切にはぐくんで行こうと思う。
みーたん人生にはどうしようもできないことがある
riiiなかなかできない辛さがわかりました。 あと健康と料理についてもかなり詳しくなりました。
あつわからない
sapesape不妊期間があったことで、自分もそれなりに年を重ね、いろんな意味で気持ちにゆとりができた気がする。また、旦那と2人で過ごす時間がとても貴重なんだと妊娠して心から思いました。これからも旦那と2人で過ごす時間も大切にしていきたいです。
しろこ人生には自分の思い通りにいかないことがたくさんあるということを改めて痛感した。
みおん不妊期間は一年と短かったかもしれませんが、それでも赤ちゃんの事を考え、一時期はテレビで赤ちゃんを見たり、芸能人の妊娠のニュースを聞くのも辛くて仕方なかったです。旦那に問題があるのでは・・・と疑ったり、今思えば、相手を思いやる気持ちがなかったのかもしれません。先月の化学流産を経験して、私の辛い気持ちを受け止めてわかってくれるのは旦那しかいないと思い、旦那に対する気持ちも変わってきました。そういう事に気付くための経験だったのかなーとも思います。やっとお腹にきてくれた卵ちゃんを大事に大事に育てていきたいと思います。
まゆっこ特に成長した実感はないです。 焦ったり不安になったりケンカしたり、毎日そんな感じでした。
たーにゃん今まで自分の力で何でも頑張って生きてきたつもりになっていたけど、自分の力ではどうにもならない事が世の中には有るという事を知りました。 また、人に頼るとこは頼るという事。運命とか、目に見えないものもあると言う事。
モーイ旦那の大事さをあらためて認識しました。
ぺの結婚してる友達に「子供は?」と聞くのは絶対にやめようと思いました。 ポジティブになるように努めました。「ラッキー」と言ってるとどんどんラッキーなことが起こるようになりました。
りんごっこ 人の痛みがわかるようになった。人と比べないという大切さに気づいた。 何よりも、自分が生きているということの奇跡に気づいた。
がたろう赤ちゃんが欲しいという気持ちをしっかり持つことができた。 妊娠した今、あの辛い時期があったことでこの子を大切に育てたいと 強く思います。きっと生まれたら妊娠検査薬陽性の時以上の感動喜びが味わえると今から待ちわびています。
ねこ男性不妊の為、相手を思いやる気持ちなど。 子供が欲しいではなく、夫との子供が欲しいとわかってもらうように、お互いの意見を尊重するよう心がけていました。
ちかもプラス思考で生きていけば必ず良い結果がおとずれる!
Keeks妊娠とは、様々な『奇跡』を乗り越えて成立するということを実感しました。赤ちゃんが生まれたら、この気持ちを忘れずに大切に育てようと思います。
ももたろう治療はあくまでも自分で選択していくもの。病院や治療なども自分で知識を積極的に得て、柔軟に選択していくことが大切だと思った。そして決断にはタイミングも大事。つらい不妊期間があったからその人の気持ちがわかるし、なんとか乗り越えていこうと自分なりに試行錯誤した経験はこれからの人生でも力になってくれると思う。
aroe命を授かることの大変さや大事に思うこと。 不妊治療で夫と協力できたしお互いを思いやることや優しさを大事にできた気がします。
ひらこ避妊をしなければ妊娠すると簡単に考えてました。 自分自身が治療を始めてみて、治療の大変さや不妊で悩んでいる人がこんなにいるんだって気づくことが出来ました。 赤ちゃんを授かることが、奇跡の連続だってことが良くわかりました。 今まで軽々しく『赤ちゃんは?』なんて結婚した人に聞いていたけれど、もしかしたらその言葉で傷ついていた人がいるんじゃないかと気づかされました。 自分が不妊期間があったからこそ、赤ちゃんが出来ることの奇跡が凄いことだってわかったし、赤ちゃんを大事に育てられると思います。 不妊で悩む人の気持ちもわかり、自分にとって不妊期間は無駄ではなく大事な期間だったと思います。
とも命って奇跡なんだって思いました。
ずんちゃん治療している間は、自分一人が頑張っていると思い込んでいましたが、自分が頑張れたのは、旦那さんや周囲の人の支えがあったからだと思えるようになった事。
マミポコ命を授かることが、こんなにも奇跡的なことだとは以前までは考えたこともありませんでした。幼児を虐待して死なせる事件が多いですが、私は不妊の期間を経て、絶対にこのようなことはしないと思いました。命を授かることの尊さを知りました。
姫子夫婦で思いやる事ができるようになりました。
グッチ不妊だけでなく他の病気でも同じだと思うのですが、人の気持ちをより考えるようになりました。子どもを授かる、育てることについていっぱい考えることができました。決して無駄な時間とは思っていません。むしり人として成長できたと思います。
さい不妊が夫婦仲に悪影響を及ぼさないようにお互いに気をつけました。私のせいでもないし、旦那のせいでもない!
トトロ母の偉大さを知った。健康に私を産んでくれた母に心から感謝の思いが沸いてきて、私がお腹の中にいたとき、母がどんなに私の健康を祈ってくれていたのか、と感謝の思いに包まれた。
じゅんこ赤ちゃんができないなんて考えたこともなかったのでそういう人がいることを知れた。また気持ちに余裕がなくなってしまうこともあるのだと思ったのでできるだけそういう方を不快にさせないようにしたいと思いました。 また、夫婦の関係が発展したと思います。ちゃんと向き合って話すことができるようになりました。
にゃまの奥様人生には自分がどんなにあがいてもどうにも成らないことがあるんだと痛感しました。 でも、あの時に必死であがいていた自分がいたから今の自分があるのだと思います。後悔はしていません! 普通に妊娠していたら、不妊で悩んでいる人に心無い言葉をぶつけていたかもしれません。(私が経験したように、、、)
ゆき夫婦で子どもを持つことについて話あったので お互いに同じような気持ちで赤ちゃんを迎えることができた。
みるくみるく不妊治療をして、それまでは結婚して避妊をやめれば誰でも妊娠できるものだという考えが変わりました。人の心の痛みが以前より分かるようになりましたし、結婚してお子さんがいない家庭に対して、むやみに余計な詮索をすることしてはいけないと痛感しました。 そして、何よりもよかったと感じたのは夫婦の絆が深まりました。話し合いを浴するようになりましたし、浮き沈みの激しい私の気持ちを一生懸命聞いてくれる主人へ対して深い信頼を持てるようになりましたし、夫婦二人での時間をとても大切に思えるようになりました。 赤ちゃんを授かった今、胎動が日々強くなってきて、愛しさが増して来ています。
まきたん妊娠はしたけど出産するまでは不安で成長できてないと思います
SHIN-KUN特に変わらなかったとも思います。
ロムラム不妊した人しか分からない気持ちを、知ることができた。
あい月並みな答えですが、命の大切さや尊さをひしひしと実感しました。 また、赤ちゃんを授かりたくて頑張っている人の気持ちも知ることが出来、やさしくなれたような気がします。 辛くても頑張って耐えたという経験も、自分にはプラスになったと思います。
かおるまだあんまりないのですが、タバコをやめられるきっかけになってすごく良かったです。今ではニオイもダメです。

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