年齢など絞り込みでるようになりました。苦しみを乗り越えた人たちの妊娠報告...
今まで不妊治療を受けてきたのに結果が出なかった場合は、漢方を取り入れてもいいでしょう。その際には医師に処方してもらい、指導の下で服用するのが安心です。漢方に対する評価は医師によっても2つにわかれます。今まで治療で処方されずにいるのなら、漢方薬の知識が豊富な医師を探すのも1つの方法かもしれません。
当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)は、月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、産前産後あるいは流産による障害、めまい、頭重、肩こり、腰痛、足腰の冷え症、しもやけ、むくみ、しみなどの多様な症状に用いられます。
温経湯(うんけいとう)は、手足がほてり、唇がかわくものの次の諸症月経不順、月経困難、こしけ、更年期障害、不眠、神経症、湿疹、足腰の冷え、しもやけなどに用いられます。
当帰四逆加(とうきしぎゃくか)は漢方の原典と言われる「傷寒論(しょうかんろん)」に記載 されている漢方薬で、しもやけ、腰痛、頭痛、下腹部痛などに用いられています。
桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)は、下腹部痛、肩こり、頭重、めまい、 のぼせて足冷えなどを訴える次の諸症月経不順、月経異常、月経痛、更年期障害、血の道症、 肩こり、めまい、頭重、打ち身(打撲症)、しもやけ、しみなどに用いられます。
桃核承気湯(とうかくじょうきとう)は、精神不安や、のぼせて便秘しがちなものの次の諸症、月経不順、月経困難症、月経時や産後の精神不安、 腰痛、便秘、高血圧の随伴症状(頭痛、めまい、 肩こり) などに用いられます。
柴苓湯(さいれいとう)は、はきけ、食欲不振、のどのかわき、排尿が少ないなどの次の諸症:下痢、急性胃腸炎、暑気あたり、むくみなどに用いられます。
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